ヒゲは抜くと濃くなる!顔のムダ毛には注意

思春期になると、女の子でも鼻の下やアゴの産毛が濃くなって来ることがあります。

 

自分の顔ばかり鏡で見て、ついついしてはいけないお手入れをしてしまう時期でもあります。

 

ニキビを潰して跡になってしまったり、無理やり鼻の角栓を絞り出して余計に毛穴を開いてしまったり。

 

ムダ毛の間違った自己処理もそのひとつです。最もやってはいけないのは「毛抜きで抜く」という処理方法です。

 

一本だけ濃く見えたりするムダ毛は、誰かに見られる前にさっさと抜いてしまいたくなります。

 

しかし、また生えて来る際にもっと太い毛になって、しかも内側からデリケートな顔の皮膚を押し上げて生えようとするので、まだ頭を出していないのに黒々と見えたり、ざらっとした手触りで洗顔時に手に触れたりしてきます。

 

そうするとまだ毛抜きで掴めないのに皮膚を穿ってでも抜きたくなり、皮膚を傷つけてしまい、そこがシミになってしまいかねません。

 

そして一度太くなってしまったムダ毛は、なかなか細くなりません。これは経験から言えることです。

 

10年経っても20年経っても、太い毛が生えてきます。いつも気にしていないと、1ミリでも生えてしまえばそれはもうヒゲ以外の何物でもありません。

 

女の子の思春期の顔のムダ毛はいずれ薄くなります。

 

どうしても気になる場合は、フェイシャル用のシェイバーで正しく剃るのが一番です。間違っても慌てて毛抜きで抜いたりしないでください。